耐久性・着け心地を最高にこだわったブランド『Katamu』

耐久性を重要視した国内鍛造ブランド『Katamu』をご紹介致します♪

“katamu”の結婚指輪はおふたりのご縁をしっかり「固む」、高い強度となめらかな着け心地をもつ、一生ものにふさわしい指輪です。国内自社工場で、ひとつひとつ特別な設備で金属を鍛えて作る鍛造製法によって作られています。

 

鍛造(たんぞう)とは

大多数のジュエリーは「鋳造(ちゅうぞう)」という、溶かした金属を型で冷やし固める製法で作られています。例えるならば、溶けたチョコレートを型に流して冷やし固めるようなイメージです。それに対して「鍛造(たんぞう)」は、金属を加熱し、圧力をかけ、鍛えながら成型する製法です。刀匠が金属を何度も叩いて圧力を加え、強靭な刀を作り上げる製法と同じ原理です。金属には叩いたり延ばしたり曲げたりすることで硬くなる性質があります!

その製法の違いから、「鋳造」と「鍛造」では金属の密度や強度に大きく差が出ます。

 

春光 しゅんこう春光

ふたりで過ごす時間は、春の光のようにあたたかく

縁 えにし

固く結ばれた、ふたりの縁

木の芽風 このめかぜ木の芽風

ふたりの空に吹きわたる、春の芽吹きを誘う風

 

耐久性だけではなくKatamuの結婚指輪はダイヤモンドにもこだわっていて、全て、強い輝きを放つハート&キューピッドダイヤのグレーシャスダイヤモンド」。熟練の職人の手で理想的な形にカットされた優れた対称性を象徴する8本の矢が表面に、そして裏面には8つのハートが現れる
最高の輝きを持ったダイヤモンドです。

結婚指輪に必要な強度と高品質ダイヤが放つ華やかさを兼ね備えた人気ブランド!店頭にはまだまだKatamuの結婚指輪、婚約指輪のお取り扱いがございますので是非ご覧くださいませ。

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大人気の『手作り結婚指輪』。そんな大人気コンテンツが関西最大級のブライダルジュエリーショップであるgarden梅田でサービスが開始されました!自分で結婚指輪・婚約指輪を作りたいけれどもちゃんとできるかどうか不安・・・。そんな貴方でも大丈夫です。梅田の地で10年以上も結婚指輪・婚約指輪を販売するブライダルジュエリーの専門店が用意する職人がきめ細やかに手作り結婚指輪・婚約指輪をご案内させて頂きます。

手作り結婚指輪の流れをご案内
大阪梅田で手作り結婚指輪と婚約指輪ならgarden梅田

Step1.予約をしよう!

まず最初にご希望の【お日にち】【お時間】を予約フォームよりお申込みください。職人と道具を手配いたしますので2日前で要予約となっております。

大阪梅田の手作り結婚指輪・婚約指輪の流れで素材選び

Step2.素材とデザイン選び

ご来店頂きましたらご希望の素材やデザインをお選びいただきます。また事前にご希望のデザインがございましたら、予約フォームにてお知らせいただけるとスムーズにご対応させて頂けます。※ご不明な点がございましたら、お電話でもお気軽にお問い合わせください。

大阪梅田の手作り結婚指輪と手作りのスタート婚約指輪の流れで

Step3.手作りスタート!

素材を選んだ後は、その素材を使って結婚指輪・婚約指輪の手作りがスタートです!専属の職人のサポートのもと、手作り婚結婚指輪・婚約指輪を制作していただきます。わからないことやお困りごとなどございましたらお気軽にご相談ください。
選んだ素材を加工して丸くし、両端を職人が《ロウ付け》致します。

手作り結婚指輪と婚約指輪のサイズを合わせる工程

STEP4. サイズ調整

指にぴったりフィットするように木槌で『コンコンカンカン』とたたきながらサイズを調整していきます。この工程でサイズが決まるので慎重に慎重に・・・。

手作り結婚指輪と婚約指輪の流れで研磨の工程

Step5.研磨

サイズを合わせた後に阿古なう工程が『磨き(研磨)』です。ただの輪っかをここで結婚指輪・婚約指輪の形として整えていきます。ここで重要になることが指輪の内側を丁寧に丸く削ることです。内側を丸く削ることで指輪の着け心地が良くなります。

手作り結婚指輪と婚約指輪の仕上げ

Step6.仕上げ

手作り結婚指輪の最後の行程である表面の仕上げです。ここではお客様ご自身に出来るだけ表面を仕上げて頂き、仕上げきれない部分に関しては職人がお手伝いさせて頂きます。
もし、表面にダイヤモンドなどセッティングする場合はこれからお預かりさせて頂きます。

大阪心斎橋難波手作り結婚指輪1

Step7.完成(納品)

ダイヤモンドのセッティングや刻印入れを希望される場合は数週間お時間をいただきますが、希望されない場合はそのままお持ち帰りいただけます!


大阪市内・豊中市・吹田市・茨木市で手作り結婚指輪・婚約指輪をお探しの方は是非、garden梅田にご相談ください。詳しくはこちら↓↓

 

北摂の手作り結婚指輪と婚約指輪のイメージ画像

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ブライダルパック
結婚準備応援フェアの式場相談

みなさん、こんにちは!もう夏が終わり、一気に寒さが増し、冬の近づきを感じますね。今日は結婚指輪としてもファッションジュエリーとしても人気の高いハワイアンジュエリーについてです。ハワイアンジュエリーは太さ・素材・彫り模様など自分好みにオーダーできるのでオンリーワンのジュエリーを作ることが出来ることも人気の1つです。今回は歴史を知っていただくことでよりハワイアンジュエリーのことを好きになってもらいたいなとおもいます!

ハワイアンジュエリーについて
イギリス人によるハワイ「発見」

ハワイアンジュエリーの起源は非常に古く、そのルーツを17世紀後半の英国に見ることが出来ます。ハワイと英国との結びつきは、後世に名を残すイギリス人の海洋探検家であるキャプテンクックのハワイ諸島上陸から始まりました。まず、最初にハワイ諸島に定着したのは、海を渡ってこの地に辿り着いたポリネシア人とされていて、その年代は紀元前500年から3世紀頃の間とする説が有力です。1788年1月、キャプテンクックがレゾリューション号、ディスカバリー号の2隻の船でハワイ諸島への初上陸を果たした当時は、アリイと呼ばれる族長が支配権を持ち、神官、職人、庶民、奴隷といった階級社会が存在していたことがわかっています。キャプテンクッックは、上官だったサンドウィッチ伯爵に因みサンドウィッチ諸島と命名しますが、カライオブウ王によって統治されていたこの地では、すでにハワイと言う名称が定着していました。その後キャプテンクックは先住民との抗争で命を落としますが、ディスカバリー号を率いていたチャールズ・クラークがイギリスへと還りつき、サンドウィッチ諸島=ハワイ諸島の発見を報告し、ハワイ諸島の存在が欧米へと知らされたのです。

ヴィクトリア女王のモーニングジュエリー

ハワイ諸島を最初に統一したのはハワイ王カメハメハ1世で、外交手腕に優れたカメハメハ1世は英国との結びつきを強固にし、ハワイ王国を誕生させます。 当時の英国では、家族や友人への愛の言葉や思い出の言葉を彫り込んだ「センティメンタル・ ジュエリー」と呼ばれるゴールドジュエリーが流行していました。センティメンタル・ジュエリーは、時代を経て19世紀ヴィクトリア女王時代にふたたび流行し、女王は国賓など大切な人々へセンティメンタル・ジュエリーを贈ることを習慣としていました。最愛の夫であるアルバート王子の死後、ヴィクトリア女王は華美な貴金属や装飾品の着用を禁じ、自らも喪服で過ごしますが、唯一喪服用のビクトリアン・モーニングジュエリー(喪服用の黒いジュエリー)だけは着用を許します。その際に女王が作らせたのは、イギリスの伝統的な喪中用の衣装でもある「スクロール模様」をあしらった黒いエナメルジュエリーで、このジュエリーこそが、現在のハワイアンジュエリーの原型とされています。

リリウオカラニ女王のブレスレット

英国と親密な関係にあったハワイでは、特に親交の深かったハワイ王朝第8代女王リリウオカラニ(当時はリリウ・カマカエハ大酋長)もアルバート王子の死を悼み、ハワイの言葉で永遠の想い出を意味する“ホオマナオ・マウ”という言葉を刻んだブレスレットを作らせ、一生身に着けたと言われています。このブレスレットは、1882年にカラカウア王によって建てられ、その後王位を継承した女王が1893年に退位させられるまで暮らしたとされる公邸=イオラニ宮殿で公開され、ブレスレットにインスパイヤーされた作品が、今も数多く制作されています。リリウオカラニ女王は、ホノルルのポフカイナ女学校の校長であり、宮殿での舞踏会や演奏会のプログラム作成に尽力したイギリス人の恩師、ゾーイ・アトキンソン氏に、“アロハ’オエ(あなたに愛を)” の言葉を日付と共に黒のエナメルでブレスレットに彫り込み、『ハワイアン・ブレスレット』として感謝の気持ちを込めて贈っています。当時の女学生がこの事を真似たことから、ハワイでも自分の大切な人へ言葉やモチーフを刻んだジュエリーを贈る習慣が生まれました。そして、代々伝わる家宝=ハワイアン・エアルーム・ジュエリーとして、やがてはハワイを代表する文化へと成長を遂げていくのです。

英国文化とハワイアンスピリッツの融合

ハワイアンジュエリーのルーツを語る上で、忘れてはならないのがリリウオカラニ女王の姪にあたるカイウラニ王女です。彼女は1875年、スコットランド人の父とカラカウア王の妹リケリケの間に生まれ、カラカウア王の指示でイギリスに留学します。優雅で美しい顔立ちのカイウラニはヨーロッパ社交界の華になり、ハワイとヨーロッパの文化的な交流を 結びつける役割を果たしました。彼女が身に着けていたハワイアンジュエリーも注目を集めました。 このような長い歴史を辿り、イギリスで生まれたセンティメンタル・ジュエリーは、 森羅万象を霊的な精神世界と結びつけるハワイ独特の文化と融合し、スピリチュアル溢れるハワイアンジュエリーへと進化していきました。ヴィクトリア女王がブレスレットに 刻んだスクロール模様はハワイでは波の模様へと変化を遂げ、その歴史を今に伝えます。 ハワイアンジェリーのきっかけとなったヴィクトリア女王は、「世紀の愛」で最強の国家を 創り上げた女王としても知られています。ハワイアンジュエリーには、海の東西を超えて数世紀にわたって受け継がれてきた “人を愛する心”そして“自然を愛する心”がこめられているのです。

ハワイアンジュエリーを見たい方はこちらから

本日は2色使いがとっても可愛く、カジュアルでお洒落なブランド『AMOUR AMULET(アムールアミュレット)』をご紹介致します♡
AMOUR AMULET

愛のお守り
むかしから 大切に受け継がれてきた 幸せのためのおまじない
薬指に結ぶ 愛のおまもり
フランス語で『愛のお守り』を意味する「アムール アミュレット」が贈る 結婚指輪と婚約指輪は、 人気のコンビリング(プラチナとゴールド)など ふたつのマテリアルを使用した作品が特徴です。
AMOUR AMULET(アムールアミュレット)のリング
AMOUR AMULET(アムールアミュレット)の婚約指輪・結婚指輪はシンプルなものから、カジュアルに着けられるものまで幅広くご用意があります。中でもカットのデザインが特徴のミルメルシーや、コンビのデザインが目立つシェリーが人気です。
 AMOUR AMULETのデザイン
MILLE MERCIS~ミル メルシー~

MILLE MERCIS

CHERIR~シェリー~

CHERIR

SOLEIL~ソレイユ~

SOLEIL

garden梅田はAMOUR AMULETの正規取扱店です。
他にもたくさんのデザインを取り揃えております!
皆様のご来店を心よりお待ちしております。

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アンティーク特集

garden心斎橋

おしゃれな婚約指輪(エンゲージリング)・結婚指輪(マリッジリング)特集|garden(ガーデン)本店・大阪

garden本店

神戸三ノ宮コンビリングの結婚指輪

garden神戸三ノ宮

大阪結婚指輪おしゃれ

garden京都

姫路重ねづけコーディネート

garden姫路

リングの彫り、幅、素材・・・ひとつひとつオーダーメイドでつくるふたりの想いが込められるハワイアンジュエリー!
本日はハワイでも有名の人気の本場ハワイアンジュエリー『 Maxi(マキシ)』をご紹介致します♪
Maxi

~HO’OMANA’O MAU~“永遠なる想い”
19世紀後半、イギリス王室と親交が深かったハワイ王朝のリリウオカラニ女王がヴィクトリア女王の夫でアルバート公の喪に服し、黒エナメルで-HO “OMANA”O MAU-(永遠なる想い)と彫られたゴールドのバングルを身につけたのがハワイアンジュエリーのはじまりと言われております。
“Maxi”はこの「永遠なる想い」をブランドコンセプトに、ハワイの伝統的な彫り柄に現代的なモダニズムを融合させた新しいスタイルのハワイアンジュエリーです。
 Maxiのリング

熟練したトップマイスターの手によって、ひとつひとつ丁寧に彫りが施された“Maxi”のジュエリーには深い意味やメッセージを込められ、永遠の愛を誓う二人の絆を形にするハワイアンブライダルジュエリーです。

日本の数あるハワイアンジュエリーブランドの中でも唯一、ハワイのワイキキに本店を構えるブランドがMaxiです。一生に一度のお買い物だからこそ、本物をハワイアンジュエリーを♪

TWO-TONE Ring(ツートーンリング)5mm/3mm

TWO-TONE Ring(ツートーンリング)5mm/3mm

SINGLE Ring(シングルリング):4㎜

SINGLE Ring(シングルリング):4㎜

INSIDE ENGRAVE Ring:2㎜

INSIDE ENGRAVE Ring:2㎜

garden梅田はMaxiの正規取扱店です。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。

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ハワイアンジュエリー特集【大阪】

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【大阪】ハワイアンジュエリーの結婚指輪・婚約指輪 人気特集 2022年最新版|garden(ガーデン)本店

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大阪ハワイアンジュエリー

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プロポーズは、憧れからあたり前へ
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