【大阪・梅田】人と被らない婚約指輪をお探しの方必見!個性的なデザインが揃う『ORECCHIO』って?
おふたりにとって特別な指輪だからこそ、人と被るのは嫌。そう考える方もきっと多いはず。
「一生に一度の結婚指輪はふたりらしいものを選びたい」
「おしゃれで特徴的な婚約指輪を選びたい」
そんな皆さん必見です!
今回はgarden梅田の個性派ブライダルリングをご紹介します。
カット面の少ないエメラルドカットダイヤは、テーブル面の大きさからダイヤモンドの透明度が強調されるため高いグレードが求められます。その要求に耐えられるのは、すべてのダイヤモンドのわずか2%に過ぎません。ダイヤモンドは“4C”と呼ばれる評価基準によってひとつひとつの価値が異なります。オレッキオではイスラエルに居る現地スタッフが、ひとつづつ厳しい目を持ってチェックし、確かなクオリティのものだけを厳選して使用されます。
ダイヤモンドにおけるエメラルドカットは、反射率を最大限利用するというよりも、その石本来の美しさを楽しむことに魅力があります。ギラギラと輝くというよりはシンプルなのに個性的、知的で凛としたイメージ。そんな気品に満ちたエメラルドカットダイヤは、飽きの来ない、ずっと好きでいられるデザインではないでしょうか。
それではオレッキオの婚約指輪をご紹介していきますね!
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みなさんこんにちは
本日はgarden梅田でも大人気!サプライズでプロポーズをお考えの男性におススメの
「銀の指輪プラン」でプロポーズを成功されたお客様の体験談のご紹介です
恋人の聖地・小豆島のエンジェルロードでプロポーズ!
プロポーズをしようと思ったきっかけ
転職先が決まりちょうど旅行で恋人の聖地と言われる場所へ行くことになったので「今だ!」と思いました。
どんなプロポーズをしましたか?
香川県の小豆島のエンジェルロードにある、約束の丘展望台の幸せの鐘の前で用意していた手紙を読んでプロポーズしました。
言葉はシンプルに「結婚してください」とひざまづいて伝えました。
男性様の感想
エンジェルロードに渡れず計画通りとはいえませんでしたが、無事良いお返事をもらえて嬉しかったです。
めちゃくちゃ緊張したけど、大成功かな!!
女性様の感想
まさかプロポーズしてもらえると思っていなかったので、びっくりしましたが、とても嬉しかったです。
一生の思い出となりました!!!
はじめは男性様お1人でご来店頂き、銀の指輪プランでプロポーズされ
後日女性様にgardenオリジナルのデザインを選んでいただきました
お二人のプロポーズに携わることができて嬉しいです
ありがとうございました!
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みなさんこんにちは
結婚記念日のプレゼントに人気の「エタニティリング」のご案内です。
エタニティリングとはリング全周にダイヤモンドが入った指輪のことをさします。
ダイヤモンドが途切れることなく敷き詰められています。その様子が永遠を思わせることから
「永遠=Eternity=エタニティリング」と呼ばれています。
今回はgarden梅田で人気のエタニティリングをいくつかご紹介します。
鍛造製法という指輪の強度が良くなる製法で作られている「GRACE KAMA(グレースカーマ)」。
鍛造製法で作るメリットは、日常使いするうえで起こってしまうリングの変形や、石どれのリスクが格段に下がります。
さらにGRACEKAMAのエタニティリングではダイヤモンドの留め方や幅も選べるので◎
『大人かわいいリング』をコンセプトに 発信するヨーロピアンスタイルブランド。 細身のリングにミル打ちを施した
アンティーク調のブライダルリングです。
一般的なエタニティリングとは少し違い、ミルグレイン×覆輪留めでアンティーク調の仕上がりになっているので
カジュアルにも着けていただけるデザインです。
いかがでしたでしょうか?
garden梅田では色んな種類のエタニティリングをご用意しております。
是非店頭にてお確かめくださいませ!
お二人にとってかけがえのない特別な贈り物である「婚約指輪」。
これからの生涯を共にする婚約指輪。
心の底から満足のいくものを選びたいものですよね。
そのためには婚約指輪に相応しいダイヤモンドを見極める目が必要です。
本日はダイヤモンドをお選びいただく際に是非知っておきたい、
品質のグレードやその評価基準となる“4C”についてご紹介します♪
ダイヤモンドの4Cって?
ダイヤモンドの品質を評価する基準として、1950年代にG.I.A(米国宝石学会)が開発した“4C”という品質評価基準が国際的に使用されています。4Cとはダイヤモンドの品質を表現するための基準であるCarat(カラット=重さ)・Cut(カット=輝き)・Color(カラー=色)・Clarity(クラリティ=透明度)の4つの要素を表した用語。そのため各頭文字を組みわせて“4C”と呼ばれています。
この4Cの組み合わせが、ダイヤモンドの品質と価値を決定します。
①Carat(カラット)
「○○カラットの大きなダイヤモンド」という言葉を耳にしたことがあると思いますが、カラットは、「大きさ」ではなく「重さ」を表す単位です。
1カラット=0.2グラムで重くなればなるほど希少価値が高くなります。
②Color(カラー)
ダイヤモンドは無色透明ではなく、実際にはかすかに色がついているものがほとんどで、無色透明なものほど高く評価されます。
婚約指輪にお選びいただくダイヤモンドは男性様からの愛の贈り物ですので、無色透明のものが良いとされています。
gardenではIカラーから最高クラスのDカラーまでお選びいただけます。
③Clarity(透明度)
クラリティは「透明度」を表す基準です。
キズ・欠け、内包物の大きさ・場所・性質などを鑑定して評価が決まります。内包物も少なく、透明度が高いものほど評価も高くなります。
④Cat(研磨)
カットは4Cの中でも一番重要で、ダイヤモンドの価値はこのカットでほぼ決まると言ってもいいほどの分野です。
ダイヤモンドは原石のままだと全く輝かず、カットされてはじめてそのダイヤモンドが持つ良さを引き出し、輝きます。
カットの中でも、「プロポーション」「シンメトリー」「ポリッシュ」にわかれています。
〈プロポーション〉
婚約指輪のダイヤモンドに多く用いられる「ラウンドブリリアントカット」は、58面体にカットされているダイヤモンドを意味します。
注がれた光を最も効率よく光学的に反射させる形として考え出され、世界的にも認められている唯一の形状です。
〈シンメトリー〉
シンメトリーとはダイヤモンドの左右の対称性を表しています。5段階で評価されていて、先ほどのプロポーションとシンメトリーの優れているダイヤモンドには、上部から見ると8つの矢、下部から見ると8つのハートが見えます。
これは「女性様のハートを男性様が射貫く」というロマンティックなもので、
「ハートアンドキューピット」と呼ばれます♪
〈ポリッシュ〉
ポシッリュとは、ダイヤモンド表面の研磨状態を評価する項目です。モース硬度の高いダイヤモンドの鮮明な反射と透過光を得るためには、ダイヤモンドをよく研磨しなければなりません。研磨状態のよくない石は、鈍くぼやけたり、白濁して見えることがあります。たとえプロポーションの良好な石でも研磨が良くなければ美しく輝きません。
この三つの項目が全てエクセレント評価されたダイヤモンドを「トリプルエクセレント」といい、
最高級のダイヤモンドを意味します。
以上がダイヤモンドの価値を表す“4C”のご案内でした。
婚約指輪をお選びいただく際はgardenスタッフがお二人にピッタリなダイヤモンドをご提案させていただきます♪
お客様のお越しを心よりお待ちしております!
今日は青色好きな方!!女性様だけでなく男性様のリング内側にも身につけると幸せになるという言い伝えのブルーの色石が留めれるリングをご紹介いたします!!
ブルーのストーンは結婚ごとにはとても素敵な意味も込められています。ヨーロッパの言い伝えでサムシングブルーという言葉があります。
サムシングブルーとは挙式の時花嫁が「何か一つ青いもの」を身に着けると幸せになれるという言い伝えです。
みているだけでも幸せな気持ちになる優しいブルーカラーの癒しの効果なのかもしれません。 たいへん希少性が高く淡く透き通った清涼感のあるスウィートブルーダイアの輝きは、身につけた二人を幸せへと導いてくれます。リングの表や内側にブルーのダイヤやストーンを取り入れてみてはいかがでしょうか?
SWEET BLUE DIAMONDはレディースリングにブルーダイヤが1石留まるブランドです。
デザインはウェーブラインが多く、手元が綺麗に見える上品なリングです。
少し淡い水色のようなブルーダイヤなのでシンプルにつけれます。