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結婚式場の実は見積もりに含まれていない費用もある!プロポーズ・結婚準備に役立つ情報集

結婚式場の見積もりに含まれていない費用もある

挙式の見積もりの話

会場以外で手配したアイテムなどの見積もりに入っていない費用もいろいろあります。これらも大きな出費になるので忘れずに予算に入れていきましょう。

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プロポーズ・結婚準備に役立つ情報集

会場でかかる以外の費用って何があるの?

会場以外の費用1

招待するゲストのお車代

遠方から出席してくれるゲストの交通費や宿泊費として渡すお金のほか、主賓や乾杯の挨拶をお願いした人に渡すお礼のお金です。

会場以外の費用2

ブライダルエステ・ネイル

会場以外のサロンでやってもらうことが多いエステやネイルは、見積もりに入っていない金額なのでこだわりによって結構な出費になる可能性もあります。

会場以外の費用3

衣装小物

ヘッドドレス、アクセサリー、シューズなどの小物はドレス代とセットになっていない場合、別途費用が発生します。

会場以外の費用4

ゲストへのお礼

受付やスピーチ、余興など結婚式で重要な役割をお願いしたゲストに渡す感謝の気持ちです。負担度合いによって、品物や現金を用意します。

会場以外の費用5

別撮り

別撮りとは、当日ゆっくり撮影できない、挙式で着ない衣装を写真に残したいという花嫁が挙式とは別の日に撮影することです。撮影費や衣装代が発生します。

会場以外の費用6

手作りアイテムの材料費

ペーパーアイテムなどを手作りする際にかかる材料費です。リーズナブルに調達する花嫁が多いが、材質にこだわれば大きな金額に可能性もあります。

結婚式の支払いは貯蓄だけじゃなく、
ご祝儀や親援助などの【隠れ収入】も使える

結婚式にかかるお金が予想出来たら、自己負担額がいくらになるか計算してみましょう。貯蓄以外に使えるお金もあるので書き出してみましょう。

自己負担額の計算の仕方
※自己負担額とは、二人が用意するお金のことです。

結婚式費用総額-ご祝儀-親援助=自己負担額
・ご祝儀・・・ゲストの顔ぶれから想像してみよう
友人 平均3万円
上司 平均4万4000円
親族 平均8万3000円

(親族が多いか、友人中心のパーティにするか、式のスタイルでご祝儀額が変わってきます。)

支払いのタイミングも4パターンから選べる

結婚式の支払いパターン

結婚式では大きなお金が動くので不安も出てきます。でも、会場への支払いは4通りあるので、会場見学の際に支払い方法を確認しておくと安心です。

1.式前に全額支払い

会場との契約時に内金を払い、式の2~3週間前までに残りの全額を支払う方法です。挙式前に現金で用意できるカップルに向いている支払い方法です。

2.当日払い

結婚式終了後に全額現金で支払う方法です。当日頂いたご祝儀を使えるので、貯蓄が足りないというカップルにおすすめの支払い方法です。

3.後日支払い

結婚式の後、1週間~10日以内に振り込みという会場もあります。当日発生した追加料金などもまとめて清算できるので楽な支払い方法でもあります。

4.クレジットカード払い

最近はカード払いが可能な会場も増えています。お金が引き落としされるのは約一か月後になるので式前の支払いでもご祝儀を使うことが可能な支払い方法です。

 


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