「婚約指輪はいらない」という女性様に婚約ネックレスでプロポーズ!
「婚約指輪はいらない」という女性様に婚約ネックレスでプロポーズ!
彼女となんとなく結婚の話をしたときに「婚約指輪はいらない」と言われたが、だからといって婚約記念品を贈らないわけには…というお悩みを男性様からよく伺います。
そんなかたには「婚約指輪ネックレス」がおススメです!
「彼女に「婚約指輪は着けるシーンが少ないからいらない」と言われましたが、せっかくならと何か贈りたかったので婚約ネックレスを選びました。丁寧に説明していただき納得できたいい品を決めることができました。この先も色々相談したいです」
女性様は普段からネックレスは使っているようですが、普段使っているものとは雰囲気を変えて、どんなシーンでも使いやすいあえてシンプルなデザインでお選びいただきました。
婚約ネックレスもダイヤモンドの大きさやグレードによっては様々。
店頭でたくさんのダイヤモンドのなかから気に入った組み合わせでご成約頂きました。
婚約ネックレスのデザインも20種類以上取り扱いしております!
お悩みの際はお気軽にお問い合わせくださいませ☆
一生に一度のプロポーズには高品質なダイヤモンドを贈ってあげませんか?
プロポーズをお考えの皆様、婚約指輪選びは順調でしょうか?婚約指輪といえば様々なデザインがありますが、何と言っても主役はセンターのダイヤモンド!でもダイヤモンドも品質は様々。今回は関西最大級のジュエリーショップgarden梅田がおすすめする高品質なダイヤモンド「IDEAL®」をご紹介します♪
ダイヤモンドの品質と言えば、一般的にはダイヤモンドの世界的な評価基準である【4C ヨンシ―】が思い浮かびます。4Cとは、【Carat(カラット)】【Color(カラー)】【Clarity(クラリティ)】【Cut(カット)】の4つの評価の総合的な評価でダイヤモンドの価値は決まります。ただ、今現在ではこれらの4C以外の品質も注目されています。それは【輝き】です。
この記事ではこれらの4Cとプラスで輝きとカットの美しさに注目したダイヤモンドから4Cのみの高品質なダイヤモンドまでご紹介していきたいと思います。
5種類の基準【IDEAL CUT Data】・【Long Star(ロングスター)・内反り】・【3EX(トリプルエクセレント)】・【H&C(ハート&キューピッド)】・【Ultimate★★★(アルティメイトスリースター)】を満たさないものはIDEAL®ダイヤモンドとして認められません。この全ての基準を満たすためには、原石の選定からカット工程での厳格な管理、そしてダイヤモンドのクオリティを正確に測定する技術が必要不可欠です。この5つのこだわりすべてでIDEAL®ダイヤモンドはお客様に究極の輝きを約束します。
※アイデアルという名称を使用した類似品がありますが、基準をクリアした本物は『IDEAL®』だけです。
▼YouTubeでもIDEAL®ダイヤモンドを紹介しています
店頭では実際のダイヤモンドを見比べしていただけます。プロポーズをお考えの方は是非garden梅田にお越しください♪
婚約指輪お探しの方必見!可愛い婚約指輪ってどんなの?
可愛いテイストの婚約指輪ランキングを発表致します!
可愛い婚約指輪の特徴は人それどれなので、gardenスタッフが決める
おすすめの可愛い婚約指輪ランキング!
一生物の結婚指輪を選ぶなら、強度抜群の鍛造製法のリングがおすすめです!
今回は一生ものの結婚指輪を選ぶ際にオススメの強度抜群の鍛造製法の結婚指輪をご紹介致します!ご紹介するブランドはFISCHER(フィッシャー)、Pilot Bridal(パイロットブライダル)の2種類のブランドです!
エレガントなデザインから、クラシカルなデザインまで取り揃えました。
他にもgarden梅田には約90ブランド以上取り揃えておりますので是非店頭までお越しくださいませ。
大阪・梅田|高級・ハイブランド結婚指輪特集
鍛造製法の結婚指輪をご紹介致します。
デザインも、もちろん大事ですが強度・耐久性も大事になってきます。
1.伝統的な鍛造製法
金属の塊を叩いたり、伸ばしたりして棒状にしたものを曲げて指輪を作る鍛造方法です。熱して柔らかくした金属が鍛えられ、引き締められながら徐々に成形されていきます。
この鍛造製法は多くの手間と職人の経験や技量が必要とされる方法です。この技法は刀づくりなどにも用いられる長い歴史を持つ伝統的な技法です。
2.プレス・削りだしによる鍛造製法
金属をプレス機にかけて高圧で圧縮し、塊にしたものを機械で丸く打ち抜いたり、切削機で削り出したりして指輪を作る方法も鍛造製法です。第一次世界大戦のときにドイツで出来た技法です。戦地に向かう軍人さんたちが祖国に残す愛する人と同じ指輪を着けていける耐久性を持った鉄の指輪を作ったことがきっかけの技法です。この技法は自動車などの機械部品を作る工程を応用して制作される場合もあります。
今日、結婚指輪にはこの「2」の製法が主に使われています。
鍛造作りのリングは密度が高く、気泡が残らないためかなり強度の良い指輪を作ることができます。
鋳造の指輪との強度を比べると、2~4倍といわれています。
ただ、職人の手でひとつひとつ作り上げていくため複雑なデザインを作るのは難しく、製作に時間がかかるのも事実です。