結婚指輪選びで最も大切なのは強度と着け心地!?長く使える指輪の特徴とは!?
結婚指輪選びで最も大切なのは強度と着け心地!?長く使える指輪の特徴とは!?
◆伝統的な製法◆
金属の塊を叩いたり、伸ばしたりして指輪の形に仕上げる製法です。日本刀のつくり方と同じ製造方法ですね。金属を何度も叩き鍛え上げることで密度が高くなり、強度も高くなるのです。職人が一つ一つ手作りで作っている分、鋳造製法よりも納期がかかる場合もあるので、早めに結婚指輪探しに取り掛かるのが良いでしょう。
◆プレス製法◆
金属の塊をプレス機にかけて圧縮し、指輪の形に削り出す製法です。金属の繋ぎ目がないことや、圧縮の工程で指輪の中に含まれる微量な気泡などが抜けることで変形や歪みに強いリングになります。ただ、強度の面を考えて繋ぎ目をなくしているので、万が一、指のサイズが変わった場合にはサイズ直しではなくサイズ交換となります。
特に強度があるのはプレス製法の結婚指輪です。結婚指輪は長年愛せる・使い続けることが出来る物が良いと思いますので、gardenでは耐久性の良い鍛造製法の結婚指輪をおすすめしております。
店舗紹介
garden梅田
所在地
〒530-0013
大阪府大阪市北区茶屋町4-4
茶屋町ガーデンビル1F
営業時間
11:00-20:00
TEL
06-6373-7888
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さて、プロポーズをお考えの男性様。婚約指輪はご準備されていますか?女性はプロポーズといえば、婚約指輪わ楽しみにされている方がきっと多いと思います。「もう何も分からない」とお困りの男性様はgarden梅田に起こし下さい。オススメのプランを今回の記事でご紹介致します!
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garden梅田でご成約いただいたお客様の口こみです
日本で一般に流通している、単なるインポートもののハワイアンジュエリーとは本質的に異なり、
アクアベール(日本)と熟練職人(ハワイ)の二国間制作(日本の一生物のブライダルジュエリーのモノづくりへのこだわりとハワイの美しい彫りへの深い探求心)だからこそ生み出すことのできた、ハイデザイン・ハイクオリティな新生ハワイアンジュエリーです。
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理想を現実にした究極の婚約指輪ブランド「Plusfort」をご紹介!
婚約指輪にとって一番あってはならないものが『石落ち』です。この『石落ち』というアクシデントは基本的に変形が原因となり発生します。お買い物袋を持った時に変形したお声や、バイクのブレーキをかけた時に変形など、日常の中には変形のリスクが沢山潜んでいます。『石落ち』を回避するべく、”変形しない婚約指輪”という理想を叶えるためにPlusfortは作られています。
石落ちのない究極の婚約指輪をつくる上で非常に大切なことは「製法」にあります。指輪の製法には大きく分けると『鍛造製法』と『鋳造製法』の2種類があります。Plusfortは『鍛造製法』で指輪をつくっています。
鍛造製法とは、その名の通り”鍛えて造る製法”で、使用する金属に圧力を加えて圧縮し、鍛えながら指輪をつくります。金属の塊を叩いたり、ローラーで機械的に圧力を加えることで金属を安定させることができます。
さらに、鍛造製法の中にも下記の2つの製造方法があります。
金属をプレス機にかけて高圧で圧縮し、塊にしたものを機械で丸く打ち抜いたり、切削機で削り出したりして指輪を作る方法も鍛造製法です。第一次世界大戦のときにドイツで出来た技法です。戦地に向かう軍人さんたちが祖国に残す愛する人と同じ指輪を着けていける耐久性を持った鉄の指輪を作ったことがきっかけの技法です。この技法は自動車などの機械部品を作る工程を応用して制作される場合もあります。
<伝統的な鍛造製法>
金属の塊を叩いたり、伸ばしたりして棒状にしたものを曲げて指輪を作る鍛造方法です。熱して柔らかくした金属が鍛えられ、引き締められながら徐々に成形されていきます。この鍛造製法は多くの手間と職人の経験や技量が必要とされる方法です。この技法は刀づくりなどにも用いられる長い歴史を持つ伝統的な技法です。
鍛造することで密度が高くて強い指輪になる。
鋳造製法に比べて変形にも比較的強く、金属表面の硬度も高い。
鍛造製法のほうが手にしたときの質感(重量感、しっかり感)が高い。
鍛造製法の方が表面硬度が高いため磨いた際の輝きも強くなります。
金属の密度が高いため、金属の表面が滑らかになり着け心地も良い。
曲線や複雑なデザインを作るのが難しい。
デザインは真っ直ぐなシルエットのリングに限定されがちです。
伝統的な鍛造の場合は大量生産が難しい。
職人の技量や経験が問われます。
他にもまだまだデザインはございますので、気になる方はこちらから↓↓
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