【大阪・梅田】結婚指輪は 鍛造製法 がおすすめ!強度のいい一生物のリングをgarden梅田で見つけよう♪
みなさんこんにちは!
土日もたくさんのお客様にお越しいただいて感謝しております♪
そんなにぎやかな土日に来てくださったお客様のほとんどが、結婚指輪を【鍛造(たんぞう)】製法のリングを選ばれていました!
結婚指輪は一生物。ファッションジュエリーのように買い替える方は少ないですよね。
一生使えるとなると、大事なのは強度・耐久性です。
どれだけデザインを気に入っても、耐久性のないリングだとすぐに変形してしまったり…
そんなのは悲しいですよね…。
なのでgarden梅田では【鍛造製法】の強度のいいリングをおすすめしております!
世の中のリングの製法はほぼほぼ鋳造製法という製法で作られているものがほとんどです。
鋳造製法とは、溶かした地金を型に流し込んで作る製法のこと。
繊細なデザインや、大量生産に向いている製法なので、納期も一カ月半ほどでできるのがメリットです。
ですがデメリットもあり、高温で溶かした金属を型に流し込む際に気泡が混入してしまったり、柔らかく耐久性がないリングになってしまうのです。
重い荷物を持ったり、衝撃が加わってしまうと変形してしまう可能性がどうしても出てきます。
gardenのオススメの鍛造製法(たんぞうせいほう)は、漢字の通り【鍛えて造る】。
金属を圧縮して密度を高めて作る製法です。
鍛造作りの中にも2つの製造方法があります。
1.伝統的な鍛造製法
金属の塊を叩いたり、伸ばしたりして棒状にしたものを曲げて指輪を作る鍛造方法です。熱して柔らかくした金属が鍛えられ、引き締められながら徐々に成形されていきます。
この鍛造製法は多くの手間と職人の経験や技量が必要とされる方法です。この技法は刀づくりなどにも用いられる長い歴史を持つ伝統的な技法です。
2.プレス・削りだしによる鍛造製法
金属をプレス機にかけて高圧で圧縮し、塊にしたものを機械で丸く打ち抜いたり、切削機で削り出したりして指輪を作る方法も鍛造製法です。第一次世界大戦のときにドイツで出来た技法です。戦地に向かう軍人さんたちが祖国に残す愛する人と同じ指輪を着けていける耐久性を持った鉄の指輪を作ったことがきっかけの技法です。この技法は自動車などの機械部品を作る工程を応用して制作される場合もあります。
ドイツのFISCHER(フィッシャー)です。
創業102年の老舗ブランドで、世界トップクラスの強度を誇ります。
シンプルかつスタイリッシュなデザインが多く、素材やリングの幅・表面加工のアレンジが多彩でお客様好みにカスタマイズできることも魅力です。
garden梅田はFISCHERのプレミアムパートナーショップです!
ho28462/3.5&ho4/28462/3.5
E31091/14/40&E41091/14/40
28709/4 & 4/28709/3.5
ユーロウェディングバンドは、伝統あるドイツの、GERSTNER (ゲスナー)、EGF (イージーエフ)の2ブランドで構成されています。
一世紀以上もの歴史の中で、デザインの根底に流れる「時を越えた不変の美」をゴールドマイスターの丹念な加工技術により生み出されております。
“katamu”は「固む(かたむ)」と書き、
ものを固くする他に、かたく守る、かたく誓う、しっかりと結ぶなどの意味を持ちます。
古来より結婚式の儀式で行う「夫婦が固めの盃」はふたりの結びつきを固めるために取り交わされます。
おふたりのご縁をしっかりと「固む」という意味を込められたブランドです。
garden梅田にはまだまだたくさんの鍛造ブランドが揃っております!
ぜひご来店お待ちしております♡