両家の顔合わせのマナー|プロポーズ・結婚準備に役立つ情報集

両家の顔合わせのマナー

両家の顔合わせのマナー

両親へ結婚を報告したら、次は「両家顔合わせ食事会」です。両家がはじめて出会う大切な瞬間・・・。これから末永く縁をつなげていくため、絶対に失敗したくないですよね!そんな大事な顔合わせでのマナーをご紹介させて頂きます。

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顔合わせとは・・・

両家顔合わせとは、両家の親睦を深めるために行う食事会のことです。正式な【結納】とは異なり、決まった内容や流れはなく、比較的自由な雰囲気で行います。

顔合わせの所要時間は、2時間半~3時間が目安。予算相場は、平均で1人あたり1万円、トータルで6万円ほどが目安ですが、選ぶ会場によっても異なります。

準備や当日の進行は誰がする?
顔合わせの準備は、新郎新婦のふたりが中心となって行うことが多いようです。当日の進行は、新郎新婦が両親を招くという形であれば、新郎が行うのが一般的。新郎もしくは新婦の父が主催の場合、主催者である父親が進行します。いずれにせよ決まった形はないので、ご自身の家族に合う形で行うのがベストです。

顔合わせの段取り

日時を決める

お互いの両親と相談して顔合わせ食事会の日時を決めましょう。結婚式の5か月から8か月前に行うのが一般的ですが、特に決まりはありません。時間帯はランチでもディナーでもOKです。
移動時間や前後の予定を考慮して負担が少なくなるように調整しましょう。六曜などお日柄にこだわるのであれば大安や友引がおすすめです。

場所を決める

場所は食事ができるレストランや料亭の個室を予約しましょう。食事会のイメージに合わせて雰囲気や料理の値段を見て選ぶといいですね。食事は基本的にコースメニューで、ひとりあたり1万円~1万5千円が相場といえそうです。参加するメンバーの好みや食べやすさで選ぶのもおすすめ。また場所に合わせて服装も決まるので、どんな場所なのか両家とも認識を擦り合わせておきましょう。

お互いの地元が離れている場合は、男性側が女性側に出向くのが一般的です。ただ最近ではそれぞれの負担を平等にするために、両家の中間ぐらいに会場を設定する人も多いようです。お日柄のいい日は予約が埋まりやすいので、確実に個室を確保するためにも当日の1か月前を目安に予約を済ませておきたいですね。

顔合わせ当日の流れを決める

結納と違って顔合わせ食事会に必須の内容はありませんが、滞りなくいい雰囲気で進められるように流れを考えておきましょう。家族全員を紹介する、写真撮影や両親への贈り物をするなどお互いの家族の仲が深まるようなアイデアを盛り込めるといいですね。

当日の流れ

待ち合わせ

お店に着いたら直接入室せずに、お店の外で待ち合わせをします。ホテルのレストランであれば、ロビーなどがおすすめ。

開始時間の5分くらい前に到着できるとベストです。親と別々に向かう場合は、親同士が先に着いて気まずくならないように到着のタイミングに気をつけましょう。両家がそろったら軽く挨拶を交わします。

入室

両家がそろったら食事の席に移動します。あくまで両家が和やかに食事をしながら会話を楽しむ会なので席順について厳密は決まりはありませんが、一番入り口から遠い上座から父親・母親・新郎または新婦が座り両家が向かい合う形が一般的です。”結婚するふたりが双方の親を招く”という形で行うことが多いためです。
ただし、中には親同士が当日初めて顔を合わせるというケースも。その場合、会話を盛り上げるためにも結婚するふたりが父と母の間に入るという席順もよいでしょう。

はじまりの挨拶

席に着いたら食事会のはじまりの挨拶をします。新郎または新郎の父親がする場合が多いようです。集まってくれたことへのお礼と、両家の親睦を深めたいなどの食事会の趣旨を簡潔に述べて挨拶をしましょう。挨拶の例文はこちらです。

 

新郎による挨拶の例文

本日はお忙しいところお集まりいただき、誠にありがとうございます。私〇〇と△△さんの婚約にあたり、お互いの家族を紹介し親睦を深めたいと思い、今回この場を設けさせていただきました。これを機に、〇〇家と△△家の絆が深まれば幸いです。本日はよろしくお願いいたします。

 

 

新郎の父親による挨拶例文

本日はお忙しいなかお集まりいただき、誠にありがとうございます。 〇〇(新郎)と、△△さん(新婦)の結婚を祝福するとともに、こうしたご縁に恵まれたことに心から感謝いたします。本日はどうぞよろしくお願いいします。

 

両家の家族紹介

次に両家の家族を紹介します。挨拶の流れで新郎新婦がそれぞれの家族を紹介するか、それぞれに自己紹介してもらっても構いません。新郎新婦との関係性と名前に加え、趣味や好きな物などを述べられると会話のきっかけになり空気も和みます。緊張が心配、また話すのが苦手など不安がある場合は、事前に自己紹介シートを作成して配布しておき、それを見ながら紹介する方法もありますよ。突然自己紹介を振って焦らせてしまわないように、どんな方法で家族を紹介するか事前に決めて伝えておくといいでしょう。

婚約記念品のお披露目・交換

婚約記念品がある場合は記念品の交換を行います。婚約記念品は新郎から新婦に婚約指輪を、新婦から新郎へ腕時計などのお返しの品を贈るのが一般的です。

結びの挨拶・解散

食事が済んで十分な時間を過ごせたら結びの挨拶を行います。男性側の父親が閉会の挨拶をした後にふたりからの挨拶をするか、ふたりからの挨拶だけで締めてもOK。これからもよろしくと改めて挨拶の言葉を述べましょう。

例文・・・

宴もたけなわではございますが、そろそろお開きにさせていただきたいと思います。本日は皆さまのおかげで、滞りなく顔合わせを行うことができました。誠にありがとうございます。 今後とも末永くよろしくお願いいたします。

結婚に向けて最初の大きなイベントである両家の顔合わせ食事会。いい雰囲気で両家の親睦を深められるように、ふたりが中心になって準備を進めましょう。

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