イタリアの婚約指輪専門ブランド【FORMIA フォルミア】のご紹介！

婚約指輪といえば左手の薬指につけますが、もちろん着ける指にも意味があります。
その理由は古代エジプトからの言い伝えで、当時「左手の薬指には心臓につながる太い血管が通っている」と信じられていました。
そして「人の心（感情）は心臓にある」とされていたため、薬指に婚約指輪をつけることで、愛する女性の心を自分につなぎとめておきたいという意味が込められていると言われています。また、初めて指輪が生まれ、結婚に際してお互い交換するようになったのも古代エジプト文化が起源ではないかと言われています。
「結婚」は象形文字の円で描かれ、「永遠に途切れなく続くこと」を表現していました。指輪の交換は指輪の円の形にちなんで、「永遠の愛で相手とひとつに結ばれること」を意味したようです。

FORMIAはソリティアリングを専門に取り扱っています。
ソリティアリングとは、一粒のダイヤモンドの輝きを引き立たせた、シンプルな婚約指輪の総称です。
フォルミアでは、ソリティアリングにプラス＠のエッセンスを加え、多様なデザインをご用意しています。伝統的なスタイルに世界各国で愛されているデザインの婚約指輪をお届けいたします。