婚約指輪って本当に必要？婚約指輪を贈ることの大切さをお伝えします！

婚約指輪を贈ることの意味

現在の婚約指輪（エンゲージリング）には大きく分けて3つの意味があります。

【2人の婚約の約束をかたちとして示す証】
婚約はあくまでも約束であり、婚姻届のように明確な取り交わしはしていません。婚約指輪があることで、ふたりが永遠の愛を誓ったことを周囲へ明らかにできます。

【ふたりの気持ちや愛、決意の象徴】
普段一緒にいるカップルでも、婚約指輪があると自分たちは結婚するんだという気持ちが高まります。また、彼から彼女への結婚に対する決意の証明にもなりますし、彼女のご両親に対しての決意の表明にもなります。

【ふたりの一生の財産】
ダイヤモンドの婚約指輪はふたりの共有の財産として、子どもや孫に受け継いでいくことができます。ヨーロッパでは『ビジュー・ド・ファミーユ-家族の宝石-』という風習にもなっており、実際に恋人への婚約指輪として、親から譲り受けた指輪を贈ったという方もいらっしゃいます。

 婚約指輪は誰の為のもの？

婚約指輪は彼女の為のものと思われがちなのですが、実は彼の為の物でもあり、お二人のものでもございます。
例えば、女性様が行事ごとに参加された際に、婚約指輪をはめていると、男性様のお顔が立ちます。
女性様が婚約指輪は必要ないという方も多いですが、実際に貰うと、とても嬉しいと思います！

 まとめ

婚約指輪の平均は約30万円ですが、gardenでは10万円以内からもご用意いたしておりますで是非ご来店いただければと思います。また、お支払いもクレジットカードと現金だけでなく、口座からの引き落としも可能です。結婚するときは婚約指輪・結婚指輪以外にもいろいろとお金が必要になります。ですので、無理のないお支払いプランもご提案させて頂けますので安心して婚約指輪を探しに来てください♪♪