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特許取得『UHP（ウルトラハードプラチナ）』を使用したPilot Bridalの結婚指輪をご紹介

2022.09.1

特許取得『UHP（ウルトラハードプラチナ）』を使用したPilot Bridalの結婚指輪をご紹介

結婚指輪を選ぶポイントで何を皆様は重要視していますか？デザインや素材、ブランドを重要視する方が多いのではないでしょうか。そこで本日はgardenスタッフが強くオススメする【強度・耐久性】に優れたブランドをご紹介致します♪

｜Pilot Bridal

万年筆やボールペンで有名なPilotから誕生したブライダルリングです！国内でも品質トップと言っても過言ではない、こだわり抜かれた素材・製法をご紹介。

｜耐久性へのこだわり

自社で開発した高純度でありながら硬さも併せもつオリジナルプラチナ素材「ウルトラハードプラチナ＜UHP＞（Pt999）」を採用。開発時には特許も取得しています＜ビッカース硬度 Hv200＞。この素材は変形しにくく、キズもつきにくいので結婚指輪に適しております。

これをローラーで圧力をかけながら何回もプレス（圧延）し、およそ5分の1の厚さまで圧縮。そこからリングを打ち出す「鍛造製法」で作られています。変形強度は、型に流し込み作る「鋳造」の指輪に比べて約3倍もあります。

通常のPt999

ウルトラハードプラチナ

｜着け心地へのこだわり

タイトルタイトル

内甲丸といって、着け心地を良くするためにリングの内側の角をとり、丸く仕上げる加工を行っています。通常、日付やイニシャルなどの刻印をするため、リング内面を平らな面に加工して作られます。ですが、機械加工ならではの精密な曲面形状に仕上げることで、角がないなめらかな指あたりをもちながらも刻印や誕生石を入れられるようにしました。本来幅の細いリングでは難しい曲面形状も、自社工場で作ることにより可能となっています。

Pilot Bridalの結婚指輪｜