一生物の結婚指輪だからこそ鍛造製法がオススメ!日本トップレベルの強度を誇るPilot Bridalのリング!
こんにちは☀
結婚指輪は一生物だからこそ長くご安心いただけるような耐久性や強度は大事なポイントです!
本日は着け心地と硬さにこだわった日本トップレベルの強度を誇るPilot Bridal(パイロットブライダル)をご紹介致します!!
比べればわかる、一生モノのリング
パイロットブライダルならではの、やわらかい着け心地とスムーズな着脱は高い技術力で実現した仕上げに秘密があります。
鍛造製法って?
まず、指輪のつくり方は主に、「鋳造(ちゅうぞう)」と「鍛造(たんぞう)」の2種類があります。ファッションジュエリーや多くの日本の結婚指輪は、「鋳造」で作られています。
金属の塊をたたいたり、圧縮したりと何度も圧力をかけながら作るので金属を安定させることができます。
鋳造は溶かした金属を型に流し固めて造る製法です。
型を用意して作るので、ウェーブなどの繊細なカタチのリングもつくることができます。ですが、金属を流し込んでそのまま固めているために、柔らかく、気泡が発生したり素材にムラがでてしまうことがあり、キズが入りやすかったり、変形の恐れもあります。
金属の塊をたたいたり、圧縮したりと何度も圧力をかけながら作るので金属を安定させることができます。
「パイロットブライダル」の結婚指輪は、自社で開発した高純度でありながら硬さも併せもつオリジナルプラチナ素材「ウルトラハードプラチナ<UHP>(Pt999)」を採用。開発時には特許も取得しています<ビッカース硬度 Hv200>。この素材は変形しにくく、キズもつきにくいので結婚指輪に適しております。
これをローラーで圧力をかけながら何回もプレス(圧延)し、およそ5分の1の厚さまで圧縮。そこからリングを打ち出す「鍛造製法」で作られています。
変形強度は、型に流し込み作る「鋳造」の指輪に比べて約3倍もあります。
一生ものらしい着け心地へのこだわり
こちらに本文内甲丸とは、着け心地を良くするためにリングの内側の角をとり、丸く仕上げる加工のことを言います。通常、日付やイニシャルなどの刻印をするため、リング内面を平らな面に加工して作られます。「パイロットブライダル」のリングは、機械加工ならではの精密な曲面形状に仕上げることで、角がないなめらかな指あたりをもちながらも刻印や誕生石を入れられるようにしました。本来幅の細いリングでは難しい曲面形状も、自社工場で作ることにより可能となりました。
内甲丸(パイロットブライダル)
内甲丸を用いることにより、指の肌と指輪の接点が減り、スムーズな指通りを体現しています。特にパイロットブライダルの指輪の内側は極限まで丸く削り込まれているので、他の結婚指輪よりなお気持ちの良い指通りをしています。
通常の指輪の内側
通常はこのような形をしていて、端をの角を落とすくらいしか、内甲丸の技術を注がないので、指輪を指に通したときに少しひっかかりを感じます。
豊富なデザイン