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結婚指輪は意外と曲がりやすい!?一生モノの結婚指輪に相応しい強度と着け心地を兼ね備えた鍛造製法の指輪

結婚指輪をお探しの皆さま、お二人にピッタリな指輪は見つかりましたか?数多くのブランドの中から1つの指輪を選ぶのって意外と難しいですよね。でも一生ものだからこそ、後悔しない指輪選びをして頂きたいです。そこで今回は、着け心地と耐久性を兼ね備えた『katamu(カタム)』をご紹介いたします♪

katamu

“katamu”は「固む(かたむ)」と書き、ものを固くする他に、かたく守る、かたく誓う、しっかりと結ぶなどの意味を持ちます。
古来より結婚式の儀式で行う「夫婦が固めの盃」はふたりの結びつきを固めるために取り交わされます。おふたりのご縁をしっかりと「固む」

また、指輪に留められたホワイトダイヤモンドはすべて「グレーシャスダイヤモンド」。最高の輝きを放つよう職人の手で理想的なプロポーションにカットされた、上質なダイヤモンドです。高い強度と滑らかな着け心地をもつのにふさわしい指輪として、一つひとつ金属を鍛えて作る鍛造製法により国内自社工房で作られるこだわりのブランドです。指輪を1/100mm単位まで削り、指輪の内側を丸く削り込む『内甲丸』という技術を極限まで入れ込むことで国内ブランドの中でも最上級の着け心地を表現しています。耐久性・着け心地を最高にこだわったブランドが“katamu”

鍛造製法とは?

大多数のジュエリーは「鋳造ちゅうぞう」という、溶かした金属を型で冷やし固める製法で作られています。例えるならば、溶けたチョコレートを型に流して冷やし固めるようなイメージです。

それに対して「鍛造たんぞう」は、金属を加熱し、圧力をかけ、鍛えながら成型する製法です。刀匠が金属を何度も叩いて圧力を加え、強靭な刀を作り上げる製法と同じ原理です。金属には叩いたり延ばしたり曲げたりすることで硬くなる性質があります。

その製法の違いから、「鋳造ちゅうぞう」と「鍛造たんぞう」では金属の密度や強度に大きく差が出ます。

手間がかかるけれど、丈夫で傷がつきにくく、ゆがみにくい。そして表面が滑らかで、指通りが心地よい、美しい仕上がり…。一生身につけるものだからこそ、品質のよい鍛造の指輪をお勧めします。是非店頭で、katamuのクオリティをお確かめください。

鍛造の強度について

こうして出来たリングは金属の密度が高くなり、抜群の強度に仕上がります。工業試験場で行った、耐荷重試験※結果のグラフが示すように高い強度が証明されました。

katamuのリングデザイン
八千代 やちよ

八千代 やちよ

ずっとずっと、ともにより添って

折り紙 おりがみ

折り紙 おりがみ

これからも一緒に、ていねいに幸せを折り重ねてゆく

千幸 ちゆき

千幸 ちゆき

ふたつの人生が出会って生まれる、たくさんの幸せ

縁 えにし

縁 えにし

固く結ばれた、ふたりの縁

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