【大阪・梅田】身に着けていると幸せになれる⁉ リーズナブルなのに強度も品質もとてもいい!『Something Blue』についてご紹介致します!
みなさんこんにちは!今回はリーズナブルなのに強度も品質もとってもいい『Something Blue』の魅力についてお伝えしていきます。
サムシングブルーの言い伝え
皆さんはサムシングブルーの言い伝えをご存知ですか?
サムシングブルーとは、新郎新婦の末永い幸せを願って行われる「サムシングフォー」という4つのおまじないのうちの1つです☆
サムシングニュー≫≫≫ 何か新しいもの
サムシングオールド≫≫≫ 何か古いもの
サムシングボロー≫≫≫ 何か借りたもの
サムシングブルー≫≫≫ 何か青いもの
これらの4つを花嫁が結婚式で見えないところに見に着けることで、幸せが永遠に続くとされる言い伝え・おまじないです。
日本でも浸透してきており、特に「サムシングブルー」が有名で人気があります。
サムシングブルーで身に着ける青いもの。
『Something Blue』のリングは、婚約指輪、結婚指輪にかかわらず、リングの内側にブルーサファイヤをセッティング致します!
リングに青いものがあることで、結婚式の後もずっと青いものを身に着けられ、ずっと幸せが続くとされています☆
1.品質へのこだわり
高品質ダイヤモンド
Something Blueでは、世界でも名高いグランバーガーダイヤモンズ社のダイヤモンドを採用。 カッティングと光の屈折の関係性を長年綿密に研究した結果、圧倒的な輝きと煌めきを引き出した同社のグランバーガープレシジョンカット®は、 優れた対称性を持つダイヤモンドの証明であるハート&キューピッドを併せ持ちます。
2.耐久性へのこだわり
着け心地の良い設計
リングの内側がつるんと丸い「内甲丸(うちこうまる)仕上げ」を、すべてのリングに採用しています。
指に触れる部分のカドをとることで、柔らかで優しい指あたり。モデルごとの幅に合った内甲丸をかけ、指に吸いつくような着け心地を実現しました。
指に触れる部分のカドをとることで、柔らかで優しい指あたり。モデルごとの幅に合った内甲丸をかけ、指に吸いつくような着け心地を実現しました。
耐久性・強度実験
毎日身に着けるリングでは、キズや変形に強い「丈夫さ」も重要なポイントです。Something Blueではすべてのリングを国内で製造。
独自の技術で、モデルごとに最適な製法を採用しています。
金属の密度を高めて硬度を上げる「鍛造(たんぞう)製法」や、様々なデザインに対応可能な「キャスト製法」など。
「丈夫さ」にこだわった国産リングです。
「丈夫さ」にこだわった国産リングです。
日々の生活の中で安心して身に着けられるよう、Something Blueではリングの多種多様な検査を実施しています。
リングの強度を示す検査の1つが、長年の日常使いを想定した「破壊検査」。
リングを垂直に立てるように固定して上から機械でゆっくりと加圧し完全変形するまでの強度を検査しています。
リングを垂直に立てるように固定して上から機械でゆっくりと加圧し完全変形するまでの強度を検査しています。
『Something Blue』のマリッジリング
この他にも多数デザイン取り揃えております!是非お気軽にご来店くださいませ♪