結婚指輪選び、何を重視する?

手作りペアリング

結婚指輪選びをするとき、皆さんは何を一番重視して、指輪を決定しますか?やっぱりデザイン?それともブランド?人によってこだわりポイントは様々だと思います。また、結婚指輪は愛の誓いを形にした特別なジュエリーです。普段使いのアクセサリーは似合わなくなったり、飽きたりしたら何度も買い替えることができますが、結婚指輪はそうはいきません。一生使い続けるのにふさわしいかどうかを見極めて買う必要があります。では、どのように選べば結婚指輪を満足がいくものになるのでしょうか。それぞれの選び方をご紹介いたしますので、ぜひ参考にしてください!

 デザインにこだわりたい方

結婚指輪は日常的に身に着けるので、シンプルなデザインであることがほとんどです。そのため、先輩カップルの多くも華やかすぎない落ち着いたデザインの結婚指輪を選んでいます。
その一方で「結婚指輪は人と被らないデザインにして特別感を出したい」と考える方もいますが、個性的=派手ということではありません。シンプルなデザインでもダイヤモンドの配置やアームのラインで十分に個性を出すことができます。
結婚指輪を休日や特別なシーンだけ身に着ける場合は華やかなデザインでも問題ありませんが、仕事に行くときも身に着けるならシンプルなデザインのほうがおすすめです。デザイン性の高い指輪はTPOに合わせて外さなければならない可能性があるので注意しましょう。

 素材にこだわりたい方

結婚指輪は毎日身に着けるものなので、選ぶ際には「素材」にもこだわるのがおすすめです。
指輪は直接肌に触れるため、選ぶ際は「肌との相性」をしっかりと確かめておく必要があります。とくに金属アレルギーの方は、素材を選ぶ際には細心の注意を払わなければなりません。万が一、結婚指輪を着けたときにアレルギー反応が出てしまうと、その後一切身に着けられなくなってしまいます。せっかく購入した結婚指輪をジュエリーボックスで保管し続けることは、何としてでも避けたいものです。そのため、結婚指輪を選ぶ際は「アレルギー反応が出ない(出づらい)素材かどうか」を念入りに確認するか、アレルギー検査をしてから結婚指輪を選ぶようにしましょう。
なお、昨今人気の素材に「チタン」があります。チタンは金属アレルギーの反応が出ることが少なく、頑丈で錆びにくいので、安心して着けることができます。

 強度にこだわりたい方

指輪の造り方は大きく分けると2種類あります。「鋳造製法」と「鍛造製法」です。

鋳造製法は溶かした金属を型に流し固めて造る製法です。
型を用意して作るので、ウェーブなどの繊細なデザインのリングもつくることができます。
ですが、金属を流し込んでそのまま固めているために、柔らかく、気泡が発生したり素材にムラがでてしまうことがあり、キズが入りやすかったり、変形の恐れもあります。

鍛造は名前の通り金属を鍛えてつくります。
金属をプレス機にかけて高圧で圧縮し、塊にしたものを機械で丸く打ち抜いたり、切削機で削り出したりして指輪を作る方法も鍛造製法です。第一次世界大戦のときにドイツで出来た技法です。戦地に向かう軍人さんたちが祖国に残す愛する人と同じ指輪を着けていける耐久性を持った鉄の指輪を作ったことがきっかけの技法です。この技法は自動車などの機械部品を作る工程を応用して制作される場合もあります。

鍛造製法のリングは密度が高く、気泡が残らないため、かなり強度の良い指輪を作ることができます。鋳造製法の指輪との強度を比べると、2~4倍といわれています。

 着け心地にこだわりたい方

ブライダルリング専門店の指輪は基本的に内甲丸という指輪の内側に丸みをもたせて作られております。そのため、着け心地が悪い指輪はあまりありません。ただ、ブランドにより内甲丸の丸みが違ったり、密度が高いほど滑らかな着け心地になったりと、多少の違いはございます。これは実際に店頭で試着しないとわからないところになりますので、ぜひ店頭でつけさせてもらいましょう!
また、指輪のデザインによっては他の指との指当たりが気になるようなものもございますので、そこも注意してみてみてください!


あなたの求めるこだわりは見つかりましたか?漠然指輪を探しに行くのもありだとは思いますが、少し知識を持っていくのといかないのでは、いい指輪に出会える可能性も変わってくるかもしれませんので、ぜひ参考にしてくださいませ!

プロポーズは、憧れからあたり前へ
gardenでは売上金の一部を、大阪府の新型コロナウイルス対策基金に支援をしました。
プロポーズの銀の指輪シルバーリング
トップヘ戻る