大阪・梅田　高品質で一生使いにふさわしいブランド〝FISCHER〟の魅力

お祝い事の席でのみつける婚約指輪とは違い、結婚指輪は日々の日常で使っていただく指輪でもあります。
その中で重視すべきなのは〝強度〟〝着け心地〟〝デザイン〟この三つだと思います。
どれだけデザインが可愛くても強度がないとすぐに変形してしまいます。
逆もまた然りでどれだけ強度が良く絶対に変形しないと言われていても、デザインがそもそもの好みでなければ着けようと言う気分にもならないと思います。
今日はデザインにも中身にもこだわった『FISCHER』のご紹介です。

FISCHERはgarden全店のスタッフもオススメしていて自分自身の結婚指輪にも使いたいと思うほど信頼しているブランドです。
実は着け心地と強度は比例するんです。強度があれば指輪の内側を綺麗に丸く削ることができます。
うち側が丸くなればなるほど指に当たる面積も指なじみが良くなるので着け心地もストレスフリーになります。

FISCHERの魅力１　100年以上続く安心感のあるブランド力

FISCHERは職人大国「ドイツ」で100年の歴史を誇る老舗ブランドです。
また、他の製品に手を出すわけではなく指輪一本で100年も続いているのは他の百貨店などに入っているブランドとは正直角阿違います。
広告を出して有名になっているわけでもないのでドイツなどのEUでは、誰もが知っていると言っていいほどの有名ハイブランドですが、日本では知る人ぞ知るブランドとなっています。
有名どころではスポーツ選手が自身のファッションリングとして指にはめているようなブランドなんです。

FISCHERの魅力2　強度と着け心地にこだわった鍛造製法

日本の結婚指輪は基本的には『鋳造製法』と呼ばれる製法を行っています。
元々ある原型に金属を流し込み、何個もの指輪を一気に作ることが出来るのが特徴とされています。
その反面、製作過程の中で変形の素とされる気泡を含んでしまいます。
そしてその気泡が重たいものを持った際などに潰れてしまい最終的に変形してしまいます。
その可能性は指輪の幅が細ければ細いほど起こりやすいと言われています。
変形してしまった指輪は最悪の場合買い直しになってしまうこともあります。

その点、鍛造製法は金属をプレス機で圧縮しています。そうすることによって指輪内の気泡を全て取り除くことで変形のリスクが格段に減ります。
また、内側の気泡がなくなることで金属同士の密着率が上がります。
そして指輪の内側をどれだけ削っても気泡にぶつからない分、丸く削ってしまえます。
丸く削ることにより指輪の角がなくなり指にはめたときなどにつるっとしたシルクのような着け心地を体験していただけます。

FISCHERの魅力３　飽きの来ないデザイン

指輪の形自体はシンプルなストレートのタイプばかりとなっています。
その代わりつや消しやカッティングなどのデザイン性が豊富なのが特徴にもなっています。
カジュアルテイストなつや消しから王道シンプルなもの、個性派もあるのが特徴。

シンプル

9650241/9750241
シンプル、王道な結婚指輪。
色味や幅感を好きに選べるのも特徴です。

ドライ フルーセェ
ダイヤが斜めに3石入っている基本的なデザイン。
動かすたびに揺れる輝きが綺麗と人気！

つや消し

9650139/9750139

ななめに入ったつや消しはFISCHERの特権。

9650065/9750560

ツヤとつや消しが合わさった大人デザイン。

個性派

9650287/9750287

柔らかな線とつや消しの相性は抜群。

9650253/9750253

プラチナとゴールドの二層仕上げは他にないです。

FISCHERの公式HPにも紹介されている通り国内唯一のフラッグシップショップです。
世界一の強度と着け心地を誇るFISCHERの指輪が気になる方は是非garden梅田へお越しください。