着けていると幸せになれる!?Something Blue(サムシングブルー)がモチーフの結婚指輪
サムシングブルーってどういう意味?
皆さんは「サムシングブルー」という言葉をご存知でしょうか?
サムシングブルーとは、新郎新婦の末永い幸せを願って行われる「サムシングフォー」という4つのおまじないのうちのひとつです。
サムシングニュー:何か新しいもの
サムシングオールド:何か古いもの
サムシングボロウ:何か借りたもの
サムシングブルー:何か青いもの
これらの4つを花嫁が身につけることで、幸福が永遠に続くとされる言い伝え・おまじないです。
日本でも浸透してきており、とくに「サムシングブルー」が有名で人気があります。
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サムシングブルーは、結婚式で何か青いものを身につけるというもの。青は聖母マリアを象徴する色とされ、サムシングブルーには「花嫁の清らかさと誠実な愛情」いう意味が込められており、基本的には見えない場所にそっと身につけるものとされています。
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Something Blueの4つのこだわり
- 「品質」へのこだわり
- 指輪の内部まで硬化されたサムシングブルーは、全てのモデルで150Hv以上の硬度を実現。従来よりもキズつきにくく、変形しにくい指輪になりました。
- 「製法」へのこだわり
デザインバリエーションの豊富なサムシングブルーは、モデルに合わせてそれぞれに最適な製法を採用しています。
- 「デザイン」へのこだわり
洗練された、多彩なデザインラインナップ。おふたりに合ったペアを見つけてください。
Something Blueは時計で有名なCITIZEN(シチズン)が威信をかけて最先端の技術とこだわりを注ぎ込んだ最高級の指輪たちです。
Something Blueのマリッジリング
ほかにも多数デザインをご用意しております
是非店頭にてご試着ください!