【大阪・梅田】エタニティリングをお探しの方必見!強度耐久性もしっかりとしたブランドGRACE KAMAをご紹介!
皆様こんにちは!今日は記念日のプレゼントや結婚指輪だけでなく、婚約指輪としても選ばれるエタニティリングについてです!エタニティリングを探す中で一番心配になるのが石どれや引っ掛かりだと言われています。そこで本日ご紹介するのは、強度耐久性はもちろん、石どれもしづらいブランドGRACE KAMAです!
GRACE KAMAとは
指輪の製造過程において一番多い製造方法が鋳造製法(ちゅうぞうせいほう)です。ですが鋳造製法の指輪は強度耐久性に欠ける部分はあります。ではどういった製造方法をもって製造していくと強度が上がってくるのかと言うと、鍛造製法(たんぞうせいほう)で地金を鍛えてリングを製造していきます。地金を鍛えて造るメリットは、日常使いするうえでの変形具合や、石どれのリスクが格段に下がります。さらにGRACEKAMAのエタニティリングのダイヤセッティング方法が3展開ございます。
GRACE KAMAの爪留めエタニティリング
Midtown N.Y 爪留め
エタニティ―リングを身につけるうえでダイヤセッティングが爪留めの場合、デメリットとして石どれのリスクが上がることや、引っ掛かりが気になることです。ですが、GRACEKAMAは爪の細部にまでこだわって作っていくため引っ掛かりや石どれはほとんどありません。また爪留めはダイヤモンドが一番輝くセッティング方法なので、爪留めの中でもダイヤモンドの大きさがS幅、M幅、L幅とあり、L幅はキラキラがお好きな方に愛され続けるデザインです。
GRACE KAMAの彫留めエタニティリング
Uptown N.Y 彫留め
ダイヤの形に彫り、セッティングしたのちに4点の爪でダイヤモンドをセッティングしていきます。爪留めに比べ引っ掛かりが少ないのが特徴です。また、重ね着け等でエタニティリングは選ばれがちですが、彫留めであれば一本で着けていても重厚感のあるデザインです。
GRACE KAMAのレール留めエタニティリング
Downtown N.Y レール留め
ダイヤモンドを並べ、サイドを地金で挟み込むセッティング方法は、エタニティリングの中で一番引っ掛かりが無く、輝きも大切にされているデザインです。普段使いをしていくうえでの引っ掛かりや、石どれはレール留めが一番です。
その他にもミル打ちのついたエタニティリングや、多数ブランドをそろえておりますので店頭にて着け比べください!
ご予約&ご成約でカフェチケットをプレゼントしております!
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