真珠（パール）がなぜ必要か知っていますか？？

みなさま、ご自身の真珠アクセサリーはお持ちですか？
今日はなぜ真珠のネックレスが必要といわれるのかをお伝えしたいと思います！

 

 

真珠は愛情の象徴とも言われています。
好きな人とを引き寄せあい、愛し合うというような意味合いを持ち、大切な家族や友人、仲間など身内に対する愛情の象徴です。
真珠のネックレスは、切れ目なく円を描くその形から、縁を結ぶとされ、多くの人に愛されてきたのです。
さらには、真珠は「月の涙」や「涙の象徴」ともいわれています。
そのためか、ある国の女王が葬儀の際にパールを着用し、上流階級の婦人たちもそれにならったのがきっかけとなり、真珠がポピュラーになったのだといわれています。
「涙の象徴」とされる真珠を身に着けることは、故人や遺族への敬意の現れにもなるといえるでしょう。

 

 

真珠には健康・長寿・富・純潔・円満などの意味が込められていて結婚ごとにピッタリです。
また、強い守護力があり悪いものから身を守ってくれるとされていて古くから愛されていました。
その他に、涙の象徴という意味からお祝い事だけでなく葬儀などでも着用できるアクセサリーです。

 

真珠は1つもっているだけで様々なシーンで活躍します。
歳を重ねるにつれ冠婚葬祭の行事ごとは多くなります。
自分用の真珠ネックレスを今のうちに用意しておきましょう。

 

garden梅田ではブライダルリングの他に真珠アクセサリーもご用意しております。
指輪選びの際に一緒にご覧ください。