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婚約指輪にダイヤモンドが選ばれるのはなぜ??

こんにちは!
スタッフFです。

女性の憧れのアイテム、ダイヤモンドの婚約指輪。
プロポーズされたら、、、婚約が決まったら、、、
女性なら誰もが
ダイヤモンドのついた婚約指輪が欲しい!!
って思うと思います。

・・・そもそも婚約指輪ってダイヤモンドが
ついてないといけないのか?
そんな事を感じたことはないでしょうか??

実は少し前までは誕生石のついた婚約指輪が主流でした。
バブル時期頃にダイヤモンドの鉱山会社である
デビアス社がTVCMでダイヤのついた婚約指輪
を宣伝したところから定着したと言われています。

ダイヤモンドを婚約指輪に使うのはその性質にあります。
ダイヤモンドは地球上でとれる天然の素材の中で
最も硬い素材なのです。
その硬さから語源はギリシャ語の
『adamas(アダマス)』
征服できないという意味です。
和名は金剛石といいます。

強度の強さから「ふたりの絆を壊されない」
という意味が込められています。
希少価値もあって、強度も強い点から考えると
幾多もある宝石の中でも、ダイヤモンドが
生涯を共にする大切な女性に贈る婚約指輪に
最適だと思いませんか?

garden梅田は高品質なダイヤモンドを常時350石以上、
婚約指輪のデザインも900型以上ご用意致しております!
是非、店頭に婚約指を試着しに来てください♪

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