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大阪梅田で結婚指輪を探している方に日本一の着け心地と強度の鍛造ブランド「RosettE/SP」をご紹介致します。

大阪梅田で結婚指輪を探している方におすすめ日本一の着け心地と強度を誇る鍛造ブランド「RosettE/SP」をご紹介致します♪
鍛造製法で造られている指輪ではあまりS字型、V字型リングを造るのが難しいのですが、「RosettE/SP」では緩やかなV字型、S字型もご用意しております!プラチナ999のお素材で造られているのでアレルギーが出やすい方にも安心してお使い頂けます。

RosettE/SPとは?


鍛造 結婚指輪 

 

SPとは
”Supreme”(至上の、最高の)そして
”Special Platinum”(特別なプラチナ)
”Special Pair”(特別な二人)の頭文字を意味します。

Pt999という特別な素材を使ったリングにふさわしく
”最高のプラチナ”を”最高の二人”が恋愛の”最後”を飾るという
ドラマティックな意味を込めたネーミングです。

”他のリングとはちょっと違う”という特別感を良い意味の”自負心”に変えたイメージ。
daysやlifeの穏やかで優しいニュアンスとは違い、
結婚を一つのステップにしてポジティブに人生を切り開こうとする。
前向きなカップルをイメージしています。

RosettE/SP指輪の造り方

Step.1 素材造り

純度計算をした材料を溶解します。通常のプラチナや18金などは溶鉱炉で高周波溶解を、ROSETTE/SPに使うスペシャルプラチナは炉内が真空状態になるアーク溶解を行います。一般的な溶解(高周波溶解)は20分ほどで済むが、アーク溶解は1日半ほどの時間と手間ひまがかかります。
材質や形状をみながら高周波溶解炉に入れていきます。このとき溶けはじめると早いために職人がそばで様子を見守り調整を行います。

 

Step.2 鍛造製法

ROSETTE/SPの製造工程
ROSETTE/SPの製造工程

ROSETTE/SP鍛造製法は、プレス機で行います。素材となるインゴットは、大体40回程度はローラーでのばしていきます。インゴットをローラーでのばしては戻してまたのばす、という作業を地道に繰り返します。

Step.3 シームレス加工

ROSETTE/SPの製造工程
ROSETTE/SPの製造工程
ROSETTE/SPの製造工程

規定の厚みになれば、プレス機で型を抜いて成形します。薄くのばしたプラチナを機械でドーナツ状に抜き、ドーナツ状のメンコ型を曲げ起こしていきます。メンコ型(右図左端)から段階をへて、潰し成型というリングの原型(右図右端)まで仕上げます。
鍛造やシームレス加工も熟練職人がつきっきりで作業をおこなっています。

Step.4 削って指輪を成形

ROSETTE/SPの製造工程
ROSETTE/SPの製造工程

オリジナルの機械でリング径を内甲丸状に広げて素材刻印を刻みます。何度も機械や刃先を変えてはリングの外側や側面などを手先の感覚だけを頼りに100分の1ミリ単位で削りながらバランスを整えていきます。左画像はデザインの削りだしを行う工程、右画像は均等につや消し加工を行う工程です。

 

RosettE/SPデザイン

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