結婚指輪のダイヤの数は何石がおすすめ？ダイヤ付き結婚指輪の見え方の違いを紹介

最終更新日: 2024/06/24

結婚指輪をお探しの皆様。ダイヤ付きの結婚指輪に憧れはあるものの日常での使いやすさだったり、ダイヤが傷ついたり取れたりするのを不安に思う方も多いのではないのでしょうか。最初はダイヤ無しでお考えの方もデザインを見比べた結果78％の方がダイヤ入りを最終的に選んだという結果が【ゼクシィ結婚トレンド調査2023】の調べで見られます。ダイヤの数はデザインの印象をかなり左右するものです。そこで今回、この記事ではダイヤの数による印象の違い、メリット、デメリットをご紹介いたします。

ダイヤ付き結婚指輪のメリット・デメリット

メリット

・傷が目立ちにくい
・手元がキラキラ輝くので気分が上がる
・デザイン性が豊富

《ダイヤが取れにくいブランドをご紹介》

ダイヤ付きが良いけどダイヤが取れないか心配、、。そんな方におすすめなのが鍛造製法です！結婚指輪の製造する前に使用する貴金属に大きな力で圧力を加えて圧縮してから削り込む製法です。ダイヤ付きの結婚指輪の欠点であった石落ちを鍛造製法により極限までカバーできるようになり、一生涯安心してお使い頂ける結婚指輪・婚約指輪です。また、地金の硬度が高く密度が高いので、表面の仕上がりが滑らかで、着け心地の良い所が特徴です！

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結婚指輪ダイヤの数による印象の違い

結婚指輪ダイヤ1石

一番シンプルな結婚指輪といわれている”1石タイプ”。ダイヤが主張しすぎないので、普段使いにぴったりなデザインでありつつ、さりげなくダイヤが輝くタイプなので日常の使いやすさがあります。すっきりしたデザインの中でもポイントになるものがほしい方におすすめです。1石の中でもリングの形状や留め方のアレンジで雰囲気も変わります。

結婚指輪ダイヤ3石

三つダイヤモンドは女性様の「過去」「現在」「未来」を表しています。過去の自分が頑張ったからこそ現在の自分が輝くことができ、これから輝かしい未来が待っている。そんな素敵な意味合いが込められています。毎日着ける結婚指輪だからこそこんな素敵な意味合いがあると気分も上がりますよね♪

結婚指輪ダイヤ5石～7石

1石、3石に比べると華やか印象になるのが5石～7石です。デザイン数が一番多いと言われており、石のサイズによって印象が変わるためデザインのバリエーションが豊富です。

ハーフエタニティリング　フルエタニティリング

ダイヤの輝きを楽しみたい、お手元を華やかにしたい方におすすめなのがハーフエタニティリングとフルエタニティリングです。
ハーフエタニティリングの場合半分はダイヤ無しになるのでシチュエーションに合わせてシンプルなリングとしても着用できるリングです。

まとめ

ダイヤの数によって手元の印象は大きく左右されます。結婚指輪は日常的に長く身につけるものなので、是非たくさん結婚指輪を試着してお気に入りの結婚指輪を見つけてくださいね。お困りのことがあればお気軽にお問い合わせください♪

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