HOSHI no SUNA（HOSHI no SUNA）
点
と
点
をつなぐと、線になる
星と星が繋がり、星座になる
想いと想いが繋がり、愛になる
１９８１年誕生の『星の砂』。
女性は「本質的な美しさ」を知っています。
本当に欲しいもの、いいものだけを、自分の感性で見つけたい。
流行よりも、いつまでも愛せるジュエリーと出会いたい。
確かな価値を知っている女性のために…
1981 年に誕生した「星の砂」は、繊細で美しい流れるような曲線デザインが特徴的な、日本の女性に最もふさわしいとされるジュエリーブランドです。
流行の潮流に左右されることのない、いつまでも愛せるジュエリー
親子二代、三代に渡って愛されつづけているジュエリー、
それが「星の砂」です。
garden梅田店は
星の砂（HOSHI no SUNA）
正規取扱店です
星の砂（HOSHI no SUNA）
正規取扱店です
Engagement Ring
Marriage Ring
FIVE STAR of IDENTITY
～五つの星は最高の証～
永遠の輝き（ダイヤモンド）
日本初のサイトホルダーとして培った経験と実績を元に、世界中から集められた第モンドを厳選し、高品位のVSクラス以上のダイヤモンドだけを使用しております。
永遠の強さ（耐久性）
流れ星として地球に舞い降りた隕石に含まれる「イリジウム」と「プラチナ」を合わせ、極限まで耐久性を高めた「オリジナルハードプラトナ 950」を使用しています。
永遠の美しさ（フォルム）
細部まで磨き上げる職人技法により、究極の曲線美で仕上げてます。
永遠のやさしさ（着け心地$）
なめらかでやさしい指通りを感じて頂けるよう、一般的な内甲丸ではなく、より厚みのある『星の砂内甲丸』仕上げを施しております。
永遠の想い（検品へのこだわり）
一生変わらぬ形でお使い頂きたい想いを込め、厳しい検品基準を守り続けております。
ブランドの想い
TO BE ETERNAL
一生ものであるために
流れるように美しい曲線が、HOSHI no SUNA星の砂の特徴。
また丸みを帯びた造りで小さな爪のひとつひとつや裏側の隅々に至るまで丁寧に磨き上げられているため、着け心地もなめらか。見えない部分までこだわった細やかな職人技から、永く愛していただけるジュエリーが生まれています。「本物をさりげなく輝かせたい」というコンセプトを持つHOSHI no SUNA星の砂は、日本の女性にふさわしいデザインやボリューム感を大切にして、毎日の生活でも違和感なく、つけられるよう配慮しています。いつでも心地よく寄り添い、身に着けた人の美しさをさらに輝かせる「一生もの」のジュエリーを目指しています。
また丸みを帯びた造りで小さな爪のひとつひとつや裏側の隅々に至るまで丁寧に磨き上げられているため、着け心地もなめらか。見えない部分までこだわった細やかな職人技から、永く愛していただけるジュエリーが生まれています。「本物をさりげなく輝かせたい」というコンセプトを持つHOSHI no SUNA星の砂は、日本の女性にふさわしいデザインやボリューム感を大切にして、毎日の生活でも違和感なく、つけられるよう配慮しています。いつでも心地よく寄り添い、身に着けた人の美しさをさらに輝かせる「一生もの」のジュエリーを目指しています。
4C of DIAMOND
「本物」の輝きをお約束
ダイヤモンドの品質はGIA（米国宝石学会）が定めた品質評価国際基準に基づいて評価されています。
CARAT(カラット/重さ)・COLOR(カラー/色)・CLARITY（クラリティ/透明度）・CUT(カット/研磨)からなる4つの要素を総称して4Cと呼ばれております。HOSHI no SUNA星の砂では世界でもトップクラスの高品質なダイヤモンドを厳選してお届けしています。
■HOSHI no SUNA星の砂ではコンフリクト・フリー（非紛争）ダイヤモンドを使用しております。
CARAT(カラット/重さ)・COLOR(カラー/色)・CLARITY（クラリティ/透明度）・CUT(カット/研磨)からなる4つの要素を総称して4Cと呼ばれております。HOSHI no SUNA星の砂では世界でもトップクラスの高品質なダイヤモンドを厳選してお届けしています。
■HOSHI no SUNA星の砂ではコンフリクト・フリー（非紛争）ダイヤモンドを使用しております。
しとやかな日本女性のための撫子色
ピンクダイヤのブライダルコレクションは世の中たくさんあります。しかい実際「ピンク色」と呼べる色ではないのがほとんどです。そこでHOSHI no SUNA星の砂は女性が大好きな「ピンク色」にこだわり、サイドストーンに誰が見ても「ピンク色」であるピンクサファイヤを使用したなでしこエディションが誕生しました。英語のPINKはもともとなでしこの意であり、シェークスピアの時代にはまだ色名としての用法はなかったとされます。のちに、なでしこの花の色を指して「ピンク」、すなわち「なでしこ色」と呼ぶようになりました。
☆撫子の花言葉は「純粋な愛」。
花言葉のように純粋な、一途に想う気持ちを託すのにふさわしい、可憐なたたずまいななでしこは、永い間、日本女性のしとやかな美しさの代名詞でもありました。
日本生まれのブランドHOSHI no SUNA星の砂にふさわしいです。
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