日本の四季や花鳥風月をコンセプトにした和ブランドをご紹介致します！

今人気な結婚指輪といえばアンティーク風なデザインや、カジュアルでファッションリングとも合わせやすい結婚指輪が多くなっていますが、日本の和を特徴としたブライダルリングもございます。
四季や花鳥風月をコンセプトに作られる和ブランドならではのデザインをお楽しみいただけます♪
そこで本日はgarden梅田で取り扱う和ブランドをご紹介致します！

 ひな

いとをかし
ふとした瞬間に感じられるその一瞬にある空間・時間。「美しい」「かわいらしい」「おもむきがある」「風流なあじわい」その感じる心を指輪と共に伝えゆく

おもむき
指輪を通じて　感じる　おもむき。そのものが感じさせる風情。しみじみとした味わい。それは自然であり、風景であり、こころである。物にはひとつひとつ名前があるように、ひなの指輪にも全て名前と詩があります。全ての指輪は名前と詩のイメージを元にデザインされ形となって表現されていいます。

かき氷

夏の思い出　つみかさね。しゃりしゃりと　重なり積もる　かき氷　蜜をたらして　ふたりの時間

ひづき

日のひかり　月のひかり。寄り添う　ふたり　明るくて

きせき

出会えた奇跡　これからの軌跡。肩ならべ　歩んだ軌跡　わだちなる、出会えた「きせき」　今ここに。

“katamu”は「固む（かたむ）」
と書き、ものを固くする他に、かたく守る、かたく誓う、しっかりと結ぶなどの意味を持ちます。古来より結婚式の儀式で行う「夫婦固めの盃」はふたりの結びつきを固めるために取り交わされます。また、指輪に留められたホワイトダイヤモンドはすべて「グレーシャスダイヤモンド」。最高の輝きを放つよう職人の手で理想的なプロポーションにカットされた、上質なダイヤモンドです。高い強度と滑らかな着け心地をもつのにふさわしい指輪として、一つひとつ金属を鍛えて作る鍛造製法により国内自社工房で作られるこだわりのブランドです。指輪を１/100mm単位まで削り、指輪の内側を丸く削り込む『内甲丸』という技術を極限まで入れ込むことで国内ブランドの中でも最上級の着け心地を表現しています。

八千代

ずっとずっと、ともにより添って。永遠に連れ添うおふたりを、継ぎ目のないプラチナとピンクゴールドで表現。

縁

固く結ばれた、ふたりの縁

紅

互いを想うこころを紅色にこめて

 輝彩

 輝彩の人気結婚指輪デザイン

如月【Kisaragi】

たくさんの思い出

星見草【Hoshimigusa】

手と手を重ね合い誓いの言葉を

桜しずく【Sakura Shizuku】

微笑ましい　あなたへ

---