【大阪・梅田】ソリティアリングにこだわったイタリアブランド|FORMIA(フォルミア)
フォルミア(FORMIA)
イタリアのアトリエが贈る、「My Form」という願いを込めたジュエリーブランドで、独創的なデザイン、仕立ての良さ、身に纏うと実感する、立体的美。ソリティアという一粒の指輪に、発想というエッセンスをプラス…。『一生ものの私のカタチ。』をテーマにつくられる指輪で、ソリティアリング(一粒のダイヤモンドの輝きを引き立たせた、シンプルな婚約指輪の総称)にプラス@のエッセンスを加え、多様なデザインをご用意しています。伝統的なスタイルに世界各国で愛されているデザインの婚約指輪をお届けいたします。
フォルミアの婚約指輪はARMONICOを見ていただければわかると思いますが、しっかりと高さがあるのが特徴です。海外ブランドではこういった高さがあるところが多く、重ね付けをした時に結婚指輪と隙間なくピタッと着けることができます。重ね付けをしたときに隙間ができるのが気になる方は、高さのある婚約指輪を選んでみるのはどうでしょうか!
他にも人気の婚約指輪ブランドをご紹介もしていますので、↓↓からチェックしてみてください!!
皆様こんにちは!今回は題名にもあるように何かの式典、花嫁道具として必要となる真珠のネックレスについてのご紹介です。
garden梅田は約90ブランドの品数を揃え、関西最大級のブライダルリングを揃えているのが特徴ですが、ブライダルリング以外にも真珠のネックレスをご用意しております。
真珠のネックレスも高品質にこだわったご用意がございます。その中でも高品質パールを使ったブランドWAKANAのご紹介です。
WAKANAは、シチズンジュエリーと日本屈指のアコヤ真珠養殖場上村真珠とのコラボレートで生まれた、純国産のパールブランドです。WAKANAで使用する真珠は全て、上村真珠が創り出した美しいアコヤ真珠の無調色越物真珠のみを厳選しています。専用の鑑別書は、WAKANAの最高品質保証の証しです。
純国産 こだわりの美しさ
プレミアム・クオリティ・パール
澄んだ海の調べを聞きながら、ゆっくりと時間をかけて一粒一粒大切に育てられたWAKANA。繊細で気品ある輝きと生まれたままの透明感ある美しさは海とアコヤ貝が奏でる自然のハーモニーです。
garden梅田はブライダルリングだけでなく、真珠のネックレスや受け継いだダイヤモンドを新しいデザインに変えるジュエリーリフォーム、壊れてしまったネックレスのお修理なども承っております。真珠ネックレスをお探しの方以外でもお気軽にご相談下さい。
相談は完全無料ですので是非ご相談下さい!
【大阪・梅田】一生物の結婚指輪を選ぶなら圧倒的な強度がオススメの鍛造リングを!!
沢山ある結婚指輪のなかでも今注目されている『鍛造製法』についてご紹介いたします。
一般的にリングは ①鋳造製法 ②鍛造製法 で作り方が分かれております。
・鋳造製法
鋳造は溶かした金属を型に流し固めて造る製法です。型を用意して作るので、ウェーブなどの繊細なカタチのリングもつくることができます。ですが、金属を流し込んでそのまま固めているために、柔らかく、気泡が発生したり素材にムラがでてしまうことがあり、キズが入りやすかったり、変形の恐れもあります。
鋳造作りのメリット
・ウェーブのリングを作ることが可能。
・硬い金属そのものを加工する必要がないため、繊細な造形が可能。
・デザインの自由度が高い。
・型を作れば同じものを幾つでも製作できる。
鋳造作りのデメリット
・金属の密度にムラが発生して金属内部の穴ができてしまう。
・柔らかく、耐久性があまりない。
鍛造は名前の通り金属を鍛えてつくります。金属の塊をたたいたり、圧縮したりと何度も圧力をかけながら作るので金属を安定させることができます。鍛造作りの中にも2つの製造方法があり、
1.伝統的な鍛造製法
金属の塊を叩いたり、伸ばしたりして棒状にしたものを曲げて指輪を作る鍛造方法です。熱して柔らかくした金属が鍛えられ、引き締められながら徐々に成形されていきます。この技法は刀づくりなどにも用いられる長い歴史を持つ伝統的な技法です。
2.プレス・削りだしによる鍛造製法
金属をプレス機にかけて高圧で圧縮し、塊にしたものを機械で丸く打ち抜いたり、切削機で削り出したりして指輪を作る方法も鍛造製法です。第一次世界大戦のときにドイツで出来た技法です。戦地に向かう軍人さんたちが祖国に残す愛する人と同じ指輪を着けていける耐久性を持った鉄の指輪を作ったことがきっかけの技法です。この技法は自動車などの機械部品を作る工程を応用して制作される場合もあります。鍛造作りのリングは密度が高く、気泡が残らないためかなり強度の良い指輪を作ることができます。鋳造の指輪との強度を比べると、2~4倍といわれています。
鍛造作りのメリット
・鋳造製法に比べ変形にも比較的強く、金属表面の硬度も高い。
・手にしたときの質感(重量感、しっかり感)が高い。
・表面硬度が高いため磨いた際の輝きも強くなります。
・密度が高いため金属の表面が滑らかになり着け心地も良い。
鍛造作りのデメリット
・デザインは真っ直ぐなシルエットのリングに限定されがちです。
・伝統的な鍛造の場合は大量生産が難しい。
・職人の技量や経験が問われます。
【オススメ鍛造ブランド】
FISCHER
Pilot Bridal
EURO WEDDING BAN
永遠の愛のために。ユーロウェディングバンドは、伝統あるドイツの、GERSTNER (ゲスナー)、EGF (イージーエフ)の2ブランドで構成されています。 一世紀以上もの歴史の中で、デザインの根底に流れる「時を越えた不変の美」をゴールドマイスターの丹念な加工技術により生み出されております。
デザインはもちろんですが、一生使い続ける結婚指輪だからこそ変形しづらく、ずっと使い続けることが出来る指輪を選びたいですよね。お2人が心から満足して頂ける指輪がgarden梅田ではきっと見つかるはずです♡ぜひ店頭で、鍛造リングの着け心地や強度を体感してみてください!!!
結婚指輪をお探しのみなさん、運命の指輪は見つかりましたでしょうか?
「お揃いの服装はちょっと恥ずかしいけど、結婚指輪はお揃いにしたい!」
という方はきっと多いのではないでしょうか?
でも、同じブランドでも男女でちょっとデザインが異なったり、
セットでもお揃い感があまり感じられない指輪って多いですよね。
今回は、一つのダイヤモンドをおふたりそれぞれの指輪にセッティングが出来る珍しいブランドをご紹介いたします♡
Twins Cupid (ツインズキューピット)
一つの原石から生まれた、二粒のダイヤが結ぶ“永遠の絆”
ダイヤモンド。それは自然が生み出した奇跡。
何十億もの長い年月をかけ、地球の中でひとつの結晶(原石)が出来上がります。
美しく輝く神秘的な光は、永遠の象徴です。
ダイヤモンドの原石は、正八面体の形をしています。
その原石をカットしていくとき、稀に二つのダイヤモンドが生まれる時があります。
Twins Cupidは双子のように誕生した奇跡のダイヤモンドをお二人の指輪にセッティングしています。
さらに、使用しているダイヤモンドは全てH&Cのみを使用しています。
何十億年も一緒だったダイヤモンドを二人の絆のあかしとして分かち合い、永遠の幸せをつないでいく“永遠の絆リング”です。
ツインズダイヤモンドがセッティングされています。
特殊なスコープで覗くとハート&キューピットが見える、
最高カッティングのダイヤモンドです♡
是非店頭にてお確かめください。
こんにちは☀
本日はアンティーク調のかわいいデザインを揃えたブライダルジュエリーブランド CHER LUV (シェールラブ)についてご紹介いたします!
『大人かわいい』をコンセプトに発信するヨーロピアンスタイルブランド。細身のリングにミル打ちを施した、アンティーク調のブライダルリングです。
ひとつひとつのリングには、ヨーロッパで愛されている花の名前がついています。また、そのリングには『愛ことば』が存在します。
『愛ことば』とは、最愛の人へ綴るワンフレーズのポエムラブレター。普段素直に伝えられない想いをリングにのせて…。
毎日身につけるモノだからこそ、こだわりたい…『大人かわいい』リングをコンセプトに、アンティークの世界観を表現したリングをお届けします。
オンリーワンアレンジメント
CHER LUVのマテリアルについて
強度の高いプラチナは、通常のプラチナより加工が難しく、仕上げに時間も手間もかかりますが、安心してお使いいただけるよう、一本一本、丁寧に作成させて頂いております。
ホワイトゴールドにもこだわっています。通常のホワイトゴールドと比べ、落ち着きのあるグレーゴールドの色合いは、メッキ加工を必要としないまさに特別な指輪に最適なホワイトゴールドです。